菊芋の効能、菊芋に期待されています効果について、品種改良された紅菊芋の粉末パウダー「紅菊姫」を実際に使った、感想口コミについて書いています。
紅菊姫は機能食品
茨城県の奥久慈農園が品種改良を重ねてきた紅菊芋(フランスキクイモの種類で赤い菊芋、赤菊芋)を粉末パウダーにしたもので、血糖値の上昇を抑制する、機能食品です。
研究、学会発表は茨城大学農学部によって行われ、紅菊姫を食べた人はHbA1c、ヘモグロビンエーワンシーの値が下がった、という血糖値、糖尿病への効果がとても期待できる内容です。
これまで、その期待される効果が口コミで多かった菊芋ですが、新種の菊芋で学術的に証明されたのはとっても大きい事ですよね。
紅菊芋は品種改良を重ねた新種の菊芋
紅菊姫は、茨城県の北西部、太子町の奥久慈農園で約10年前から品種改良が始められました。
久慈川の肥沃な大地に恵まれ、寒暖の差が大きい事から無農薬栽培に適した土地であり、その事からイヌリンや栄養素をたっぷり含んだ紅菊姫が誕生した、との事です。
紅菊姫が誕生したその低温乾燥技術
無農薬栽培の自然食品紅菊芋を全国に届けにるためには大変苦労したそうです。
8年かけて低温乾燥技術を完成させて、完全無添加のまま長期保存ができるようになった・・・それが、粉末パウダーでスティック包装に入っている紅菊姫です。
このように菊芋には期待される効能、血糖値、血圧・・・等と多くの口コミがありますが、実際に科学的証拠として、機能食品として販売されている菊芋はこの紅菊姫だけではないでしょうか?
それと販売者は、産経新聞グループの健康食品部門である逸品堂。
今でこそ実績も知名度も上がってきて、産経新聞の名前をサイトに表記する必要はあまりなくなってきたのかも知れませんが、
それでも糖尿病の母が購入した当時では「まさかあの産経新聞が、とんでもない事は先ずやらないだろう!」という信頼は大きかったです。
実際電話での問い合わせ対応も大変良かったです。
菊芋粉末「紅菊姫」を始めてから、糖尿病の母に起こった嬉しい変化・・・