紅菊姫の安全性と副作用

紅菊姫は、茨城県久慈郡大子町の奥久慈農園で作られています。

太子町は、久慈川と肥沃な大地に恵まれ、寒暖の差が大きい土地であり、奥久慈農園では、約10年前から紅菊姫(フランス種紅菊芋、赤菊芋)を栽培しているそうです。

健康に良い事はこちらの生産者の方自らが毎日食して分かっていたのですが、一時期にしか収穫できず、又保存が効かない、という菊芋特有の性質が問題でした。

ところが、8年前から乾燥技術を学び、試行錯誤を繰り返しながら、無添加のまま長期保存を可能とすることに成功し、赤菊芋の粉末パウダー「紅菊姫」が誕生した、という事です。

粉末パウダーにする事で手軽に、しかも継続して日々の食事に摂り入れることができるようになります。

超音波を使った独自の低温乾燥技術で乾燥し、チップにして粉砕し、パウダーにしているので、何かの化学変化を利用して作られているのではありません。

●無農薬の自然栽培

●パウダー化においても無添加製法

という事で、自然食品なので安全であり、糖尿病治療を続けている方のその薬との関係、副作用も心配がない、という事になります。

そして茨城大学による紅菊姫の研究では、紅菊姫使用前使用後における血糖値の変化からその効能効果について正式に学会で発表されています。

僕が菊芋イヌリンの効能効果に期待して、菊芋の中でもイヌリンの含有量が多い、この太子町の赤菊芋、フランスキクイモの粉末「紅菊姫」を購入した理由には、

●自然食品なので薬との関係、副作用は気にしなくて良い

という事があります。

僕だけではなく、糖尿病の治療を続ける家族にも勧めることができるから、です。

僕自身も生活習慣病予備軍とはいえ、薬やサプリではなく、自然のもので続けて行く事ができれば・・・と考えました。

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