紅菊姫、紅菊芋パウダーだから続けられる。

菊芋に期待される効能として、血糖値の上昇を抑制する事が学会で発表された機能食品の菊芋、紅菊芋の粉末「紅菊姫」の良い所は薬治療と併用できるところです。

紅菊パウダーは「薬」ではありません、完全無添加の自然食品です。

ですので、紅菊姫そのものの作用で糖尿病に効く、とかは全く思っていませんが、糖尿病治療と並行して紅菊姫を摂り出してから、血糖値が安定してきているように思う母を見ていて、何か良い影響ががあるのかなぁ、とは思います。

そういう事から、紅菊姫パウダーは薬品ではなく無農薬栽培の自然食品のため、服薬中の方でも食べれる、という点はとても良い事だ、と思います。

但し、どんな食物にもあるアレルギーや、摂り過ぎによるお腹の調子と相談して、です。


次に、紅菊姫パウダーは、ほとんど無味に近い食品だから、簡単に日々の食事に摂りいれる事ができる点です。

日々の献立に混ぜる、振りかけるだけでなく、毎朝のコーヒーや紅茶、牛乳に入れて飲むという人も多いようす。

まさに菊芋の効果的な食べ方、摂り方だと思います。

紅菊姫のコンセプトには公式ページに次のように書かれています。

「生活習慣を変えるよりも、無理なく血糖値を抑制し、普段の食事に必要な栄養素をプラスしよう」

血糖値抑制を意識した生活において、食材選びや献立づくりはとても大変な事です。

さらに、子供、自分たち、そして血糖値の事を考慮した献立て、となりますと、通常の食事と分けて用意しなくてはならない、しかも毎日・・・となりますと手間も多くかかります。

しかし、紅菊姫パウダーは、本人が野菜や果物にパウダーをかけて食べるだけで血糖値抑制に必要な栄養素を手軽に摂取できます。

そして仕事をされている方。

3食決まった時間にきちんとした食事が取れないことも多い、これは生活習慣病には良い事ではありません。

それに毎日食事のバランスを考えたり、ナーバスになり過ぎるのもストレスの原因となってしまい、逆効果になってしまいます。

しかし、紅菊姫パウダーを携帯しておけば、仕事の合間や手軽な食事やティータイムでも、「菊芋イヌリン」を補うことができます。

このように、紅菊姫は生活習慣病の改善に対して、治療の妨げにはならずに、無理なく継続できる、健康食品、血糖値上昇抑制に関する機能食品です。

 


 

菊芋粉末「紅菊姫」を始めてから、糖尿病の母に起こった嬉しい変化・・・